八代市の訪問美容サービスの検索はRiBeeリビーで!

八代市の訪問美容事業様をお探しの方は、
検索する」から探してみて下さい。

訪問美容全国ポータルサイトRiBee=リビー=では、八代市の訪問美容事業様のご登録をお待ちしております。

<八代市(やつしろし)の概要>

八代市の場所

県都熊本市の南約40kmに位置する市。面積は680k㎡。
西は八代海に臨み、北は八代郡、宇城市、上益城郡、下益城郡、東は宮崎県東臼杵郡、南は球磨郡、葦北郡に接しています。

八代市マップ

八代市の人口

八代市の人口は約124,552人となっています。(令和3年6月末日現在)

八代市の歴史

八代市は1940年に市制が施行されました。
平成17年8月1日、旧八代市と旧八代郡内の千丁町・鏡町・坂本村・東陽村・泉村の1市2町3村が合併し、新しい八代市が誕生しました。

八代市の産業

農業・・・広大な平野を有しており、イ草やトマトなど数多くの農産物が生産されています。

臨海工業用地の造成や港湾施設の充実が図られ、早くから大企業の工場が進出し、県下有数の工業都市としても発展しているところです。

名所・観光地

球磨川・・・熊本県内最大の川、球磨川。最上川・富士川と並ぶ日本三大急流のひとつ。のんびりとした風景が広がり、心が癒されるスポット。ラフティングや球磨川下りも楽しめます。鮎が獲れるところもあり。

八代市の球磨川

八代城跡・・・八代城は、元和5年(1619)の地震により、麦島城(当時の八代城)が崩壊したため、熊本城主加藤忠広(清正の子)が幕府の許可を得て、家老の加藤正方に命じ、同6~8年にかけて球磨川河口北側の松江村に築城した平城です。一国一城令後に再建が許されためずらしい城。現在に残る本丸跡は公園として整備され市民の憩いの場として親しまれており、春には桜の名所となります。

八代城跡

松中信彦スポーツミュージアム・・・松中選手の郷土八代に対する熱い思いにより、八代市にご寄付いただいたスポーツミュージアム。松中選手が獲得された多くの記念品や使用されたバット、グローブなどが展示されています。

八代宮・・・後醍醐天皇の皇子で、征西将軍としてこの地で足利軍と戦った懐良親王を主祭神とし、懐良親王没後に征西将軍職を継いだ良成親王を配祀する。地元では「将軍さん」の愛称で呼ばれている。

八代宮

走リ水の滝・・・県下最大級の瀧「走リ水ノ瀧」。坂本町深水台の中流を流れる走水川にかかる滝で、滝口から滝壺までの高さが約100メートルもある滝です。近くで見ると、全容を観ることは出来ないため、谷向かいの深水板ノ平地区からの眺めるのがよい。

八竜山自然公園・・・八竜自然公園は、大パノラマが広がります。晴天時には、熊本城や長崎、雲仙まで見渡せます。八代海に沈む夕日や、八代平野一帯の夜景を楽しめます。コテージやロッジの宿泊施設もあり、バーベキューも楽しむことが出来ます。

グルメ

晩白柚・・・ザボンの仲間の晩白柚は、厚い皮とさくさくとした歯触りの果肉が特徴的です。2~3週間、皮がやわらかくなるまで保存がきくので、玄関や食卓に飾って香りを楽しむなど食べること以外でも楽しめます

晩白柚

などなど、観光スポットがたくさんあります。ゆっくりと時間をとって観てみたいですね。

八代市の訪問美容事業者様へ

熊本県全体では美容室4,102、従業員数が6,563人存在すると言われています。

全国訪問理美容ポータルサイトRiBeeでは、八代市の訪問美容事業様のご登録をお待ちしております。

八代市の訪問美容事業者様にネット集客でお役に立てるよう、都市ごとの上位表示に向けて取り組んでいます。