志布志市の訪問美容事業様をお探しの方は、
「検索する」から探してみて下さい。
訪問美容全国ポータルサイトRiBee=リビー=では、志布志市の訪問美容事業様のご登録をお待ちしております。
<志布志市の概要>
志布志市の場所
鹿児島県の東部に位置する市。面積は290.28km²。
東部は宮崎県串間市、西部は大崎町、北部は曽於市、一部は、宮崎県都城市と接しています。
志布志市の人口
志布志市の人口は約28,492人となっています。(令和4年7月1日現在)
志布志市の歴史
2006年(平成18年)、市制が施行されました。
志布志市の花・木
花・・・ヒマワリ(市内のあらゆるところで見ることができます。)
木・・・ビロウ(志布志港の象徴である枇榔島に自生しており、青い海とよく似合います。)
名所・観光地
ダグリ岬・・・日南海岸国定公園で、展望台からは志布志湾を一望することができ、志布志港の方に目を向けると、ガントリークレーンがキリンのように見えます。また、国の天然記念物に指定されている枇榔島が目の前に見えます。
枇榔島・・・志布志の沖合約4kmに浮かぶ小さな無人島で、多くの亜熱帯植物が植生しており、南斜面には、枇榔の巨木が純林をなし、北斜面には巨大な着生植物・蔓性植物が繁茂し、湿地には羊菌植物が群生しています。全島の植物が特別天然記念物となっています。
天水氏庭園・・・江戸時代中期に作られた築山枯山水式の武家庭園で、岩盤上に立地する敷地を利用し、海石を用いた滝石組を中心に、石組・景石を配し、ツバキ・サツキ・アラカシ等を配し、生垣越しに間近に迫る志布志城の山並みを借景としています。
カワゴケソウ科植物育成地・・・ 熱帯地方の河川の急流に生育する水生の顕花植物で、カワゴケソウ科のアジアにおける最北限の分布地です。安楽川のカワゴケソウとウスカワゴロモの異属異種の共生は、世界的にも希少なことです。
京之峯遺跡公園・・・弥生時代中期(今から約2,000年前)の円形周溝墓が20基発見され、南九州で弥生時代のものが多数確認されたことは貴重な発見でした。
グルメ
志布志黒豚三昧丼・・・2017全国ご当地どんぶり選手権でグランプリを獲得したどんぶりで、黒豚の角煮、炙り角煮、角煮入り出汁巻き玉子の3つが入っているボリュームたっぷりの一品です。
志布志市の訪問美容事業者様へ
志布志市が位置する鹿児島県全体では美容室4,166、従業員数が6,290人存在すると言われています。
全国訪問理美容ポータルサイトRiBeeでは、志布志市の訪問美容事業様のご登録をお待ちしております。
志布志市の訪問美容事業者様にネット集客でお役に立てるよう、都市ごとの上位表示に向けて取り組んでいます。