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<薩摩川内市の概要>
薩摩川内市の場所
薩摩半島の北西部に位置する市。面積は682.92k㎡。
南は県都鹿児島市といちき串木野市、北は阿久根市に隣接する本土区域と、上甑島、中甑島、下甑島で構成される甑島区域で構成されています。
薩摩川内市の人口
薩摩川内市の人口は約96,076人となっています。(平成27年現在)
薩摩川内市の歴史
薩摩川内市は1940年(昭和15年)に市制が施行されました。
薩摩川内市の花・木・鳥
花・・・カノコユリ(初夏に咲くピンクの花は、市民の優雅さと情熱を、そのたくましい生命力は市民の活力を象徴)
木・・・クロガネモチ(本市の山野に分布する常緑樹。高く伸びる木・常緑の葉は、市の発展を象徴。)
鳥・・・メジロ(甲高く活気あふれる鳴き声は、市民の力強さと明朗性を象徴)
名所・観光地
鳥ノ巣山展望所・・・下甑島の北端に位置し、紺碧の海を見下ろし向こう岸に中甑島を眺望できる展望所です。
甑大明神橋と甑大明神・・・上甑島と中甑島の間のヘタノ串海峡に架かる橋で鹿児島県初の本格的なPC斜張橋である。全長420メートル、幅員8メートル。甑形の大岩が御神体です。祭日は、旧暦9月9日。元来、甑大明神には社殿はなく、岩そのものを神として拝していました。
甑大橋・・・令和2(2020)年8月29日(土)に開通した甑大橋。甑大橋は鹿児島県内で一番長い1,533mです。徒歩や自転車、ロードバイクなどでのサイクリングでの通行も可能です。
新田神社・・・新田神社は、神亀山(高さ70メートル)の山頂にあり、ニニギノミコトをまつる神社です。かつて、薩摩国一の宮として呼ばれた風格を今でも残しています。
寺山いこいの広場・・・標高247メートルの高台に位置し、眼下に雄大な川内川が流れ、遙か彼方に東シナ海に浮かぶ甑島が見渡せ、ポニー広場や1300メートルのゴーカートコースなどがあります。
藺牟田池・・・周囲約4キロの藺牟田池は藺牟田池県立自然公園内にあり、なだらかな7つの外輪山に囲まれた団扇状の火口湖で、国の天然記念物「浮島」など、手つかずの自然がいっぱいです。池の西側と北側の湖岸一帯には低層湿原が発達していて、ジャヤナギやヨシ、マコモ、アンペライなどのイネ科やカヤツリ科の植物が群生しています。
手打海岸・・・手打の町に面した、全長約2キロに渡る美しい砂浜。毎年6月になると海ガメが産卵するためにやってくることから、地元の人達からは別名「海ガメの里」とも呼ばれている。
長目の浜・・・島の北西部の山裾が太古から風波に崩れ潮風で造った幅50メートル、長さ約4キロにわたって続く砂州で、なまこ池、貝池を海と仕切っています。
グルメ
アオサラーメン・・・甑島で育ったミネラルたっぷりのアオサノリを練りこんだ麺と鶏ガラスープ、昆布、魚介の和風ダシが効いた「あっさり」ながらも「コク」のある塩ラーメンです。
川内とれたて市場・・・川内・甑島近海で獲れた新鮮な魚や、地元の野菜、果物、花、焼酎、農林水産物の加工品などを販売する直売所と、季節の旬の鮮魚を使用した定食・丼物・ひつまぶしなどを提供する食堂「薩摩海食堂」を併設した施設です。
などなど、観光スポットがたくさんあります。ゆっくりと時間をとって観てみたいですね。
薩摩川内市の訪問美容事業者様へ
薩摩川内市が位置する鹿児島県全体では美容室4,166、従業員数が6,290人存在すると言われています。
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