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<安来市の概要>
安来市の場所
島根県東端に位置する出雲地方東部の市。面積は420.93km²。
東は米子市・南部町、南は日南町(以上鳥取県)・奥出雲町、西は松江市・雲南市に接しています。
安来市の人口
安来市の人口は約36,471人となっています。(令和3年10月1日現在)
安来市の歴史
1954年(昭和29年)、市制が施行されました。
安来市の花・木・鳥・魚
花・・・さくら(安来市には、「社日公園」「十神山」「太鼓の壇」「上の台」など、桜の名所が多数あります。)
木・・・竹(「島田たけのこ」「竹炭」など、竹に関連した特産物が多数あり、市民の生活に身近なものです。)
もみじ・・・(紅葉の時期には、もみじは市内の各所で紅く染まり、市民の目を楽しませてくれます。)
鳥・・・白鳥(昭和50年代に入ってから、本格的に能義平野へ飛来するようになり、冬の風物詩となりました。能義平野を縦貫する広域農道にも「白鳥」の名称が使われているなど、市民に親しみのある鳥です。)
魚・・・ドジョウ(「安来節」のどじょうすくい踊りに代表されるように、どじょうは昔から市民に親しみのある魚です。)
名所・観光地
足立美術館・・・実業家、足立全康(1899~1990)が長年にわたって収集した美術品をもとに、昭和45年11月に開館しました。収蔵品は横山大観をはじめとする近代日本画を中核とし、北大路魯山人の陶芸、平櫛田中の木彫、林義雄の童画、院展作家を中心とした現代日本画など総数約2,000点におよび、中でも大観の作品は初期から晩年までの約120点を数えます。
月山富田城跡・・・難攻不落の要塞城と言われており、菅谷口、御子守口、塩谷口の3方面からしか攻められず、城内郭の下段が落ちても、中段の山中御殿で防ぎ、そこが落ちても、主山の月山に登って防ぎ、頂上には堀を築き、守りを固め、一度も落城しなかった天下の名城として知られています。1934年に国の史跡に指定され、2006年には「日本名城100選(65番)」にも選ばれています。
安来市立歴史資料館・・・月山富田城跡の麓にあり、安来市の古代から近世にかけての歴史を「いにしえの安来」「富田城と乱世」「新しい社会へ」の大きく3つに分け、分かりやすく展示しています。そのほか富田城の城主だった尼子・毛利・堀尾3氏の遺物や、1666年の富田川の氾濫で水没し富田城下町の遺構・富田川河床遺跡から出土品などの展示もあります。
加納美術館・・・故加納 溥基 ( ひろき ) により設立され、金重陶陽を始めとする人間国宝5作家などの備前焼コレクションを中心に、郷土出身の加納莞蕾・小野竹喬・池田遥邨らの絵画を展示している他、国・岡山県より重要無形文化財として指定を受けた方々の作品や、数十人の茶の湯の名碗も取りそろえ収蔵しています。
みさき親水公園・・・中海に突き出た展望公園で、水際まで安全に降りることができ、秋口にはゴズ釣りのスポットとして人気です。また、ゲゲゲの女房こと武良布枝さんが夫で漫画家の水木しげるさんに「終わりよければすべてよし!」と、中海に浮かぶ夕日を見ながらつぶやいたという夕日の絶景ポイントがあります。
グルメ
安来ドジョウのオムライ寿司・・・ワインで煮たドジョウを酢飯オムライスの上に添え、色鮮やかな小松菜ペーストのあんかけ風に仕上げ、安来産ドジョウはもちろん、玉子、野菜、特製ドレッシングも、地元産の食材にこだわっています。安来市内の5店舗で提供されています。
安来市の訪問美容事業者様へ
安来市が位置する島根県全体では美容室1,752、従業員数が3,171人存在すると言われています。
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