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<伊勢市の概要>
伊勢市の場所
三重県の中東部、伊勢平野の南端部に位置する市。面積は208.35k㎡。
伊勢市の人口
伊勢市の人口は約123,533人となっています。(令和3年7月31日現在)
伊勢市の歴史
伊勢市は1955年(昭和30年)に誕生しました。
平成17年(2005年)11月1日、伊勢市・二見町・小俣町・御薗村が合併し、新しい「伊勢市」が誕生。
名所・観光地
伊勢神宮内宮(皇大神宮)・・・御祭神は、皇室の祖先神であり、日本人の総氏神としてあがめられる天照大御神(あまてらすおおみかみ)です。ご神体は三種の神器の一つ八咫の鏡。内宮の入口である宇治橋を渡り、玉砂利を敷き詰めた長い参道を進むと、そこは神域。「心のふるさと」と称される日本の原風景が広がります。
伊勢神宮・外宮(豊受大神宮)・・・外宮は正式には豊受大神宮といいます。
125社からなる神宮の2つの御正宮の1つで、食と産業の神様・豊受大御神(とようけのおおみかみ)が御祭神です。内宮の天照大御神の食事を司る神様として、今から約1500年前にこの地にご鎮座されました
おはらい町・・・伊勢神宮・内宮の前で栄える「おはらい町」。宇治橋から五十鈴川に沿って続くおよそ800mの美しい石畳の通りには、お伊勢さん特有の切妻・妻入り様式の町並みが軒を連ねます。
おかげ横丁・・・おはらい町の中程、赤福本店前あたりの横丁一画が「おかげ横丁」。江戸期から明治期にかけての伊勢路の代表的な建築物が移築・再現されており、まるで江戸時代にタイムスリップしたかのようです。
伊勢志摩スカイライン・・・伊勢湾の雄大な景色が楽しめます。山頂広場には、今話題の「天空のポスト」があります。また「さんぽ道」を通って、山上広苑の先端にある「勘吉台」までのミニウォークもおすすめです。季節の花木が咲き誇り、伊勢平野と伊勢湾の絶景が広がります。
猿田彦神社・・・祭神猿田彦大神。天孫降臨のとき、道案内を勤めた猿田彦大神とその子孫をおまつりしていて「みちひらきの神」として家業繁栄、交通安全などに信仰が厚い。
夫婦岩・・・興玉神石を拝む岩門。両岩は注連縄で結ばれる。毎年5・9月の5日と12月中旬頃に張り替えられる。正式には二見興玉神社にある夫婦岩。海岸の堤防沿いに歩いてゆくと「二見興玉神社」の石塔が見えます。
ともいきの国 伊勢忍者キングダム・・・織田信長の「安土城」天守閣がシンボルのテーマパーク。園内では忍者と対決リアルRPGや忍者ショーなどのお芝居、手形でレンタル無料の忍者衣裳に変身して園内を散策しよう。
グルメ
伊勢うどん・・・伊勢神宮に参拝し、必ず召し上がられるのが今も昔も「伊勢うどん」。柔らかい極太麺に濃褐色のタレをかけただけの伊勢うどんは、素朴な料理だけに作り手の想いが素直に出ます。
てこね寿司・・・伊勢志摩で有名なちらし寿司や海鮮丼に似たどんぶり飯です。具は少なく中にカツオを醤油で漬けにしたものを、すし飯の中に混ぜ込んだものです。漁師料理が由来だそうです。手でこねるように作られたものなので、てこね寿司といいますが、現在ではほとんど手でこねることはないようです。
赤福本店・・・伊勢神宮の門前町「おはらい町」で約300年間店を構える「赤福本店」。一口サイズの餅にあんこをのせた『赤福餅』は伊勢みやげとして全国的に知られている。
などなど、観光スポットがたくさんあります。ゆっくりと時間をとって観てみたいですね。
伊勢市の訪問美容事業者様へ
伊勢市が位置する三重県全体では美容室4,043、従業員数が7,256人存在すると言われています。
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